性風俗の分類
一口に「風俗店」と言っても、種類は様々です。
スナックやキャバレー、接待を伴うパブやバー、店舗の照明がちょっと暗かったり、見通しが悪かったりする喫茶店などは、実は「風俗営業」に適応されるケースがあるのですねぇ。
旬のメイド喫茶なども、程度によっては風俗営業の届けを出す必要もあるとのこと。
さらにはクラブやダンスホール等の、踊って遊べる場所(ダンス教室等は除く)、麻雀店、パチンコ、ゲームセンターも「風俗営業」なんですねぇ。
風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律、という長い名前の法律で細分化されているんですね。
ウィキペディアの「風俗営業等の規制及び業務の適正化等に関する法律」のページ
この「近代風俗体系」では、性風俗関連特殊営業について、しっかりと抑えておこうと思います。
現在は多種多様にわたる性風俗店ですが、ハコ営業、デリヘル営業と形態の違いをはじめ、その業種は性風俗特殊営業により大きく4つに分類出来そうです。
ソープランド
店舗型性風俗特殊営業(1号営業)
浴場業の施設として個室を設け、当該個室において異性の客に接触する役務を提供する営業。
営業時間は24:00迄。
条例等により、もうほとんどの地域で新規の出店が出来ないようです。
ファッションヘルス
店舗型性風俗特殊営業(2号営業)
個室を設け、当該個室において異性の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業。
営業時間は24:00迄。こちらも新規で営業は出来ません。
デリバリーヘルス
無店型性風俗特殊営業(1号営業)
人の住居又は宿泊用に提供する施設において、異星の客の性的好奇心に応じてその客に接触する役務を提供する営業で、当該役務をその客の依頼を受けて派遣することにより営むもの。
個室での営業は出来ません。
受付所がある場合は、受付所の営業時間は24:00迄。
最近よく目にする、ホテルヘルスやホテルエステ、イメージヘルスもここに分類されますね。
サロン、セクシーキャバクラ
風俗営業(2号営業)
待合、料理店、カフェー等、設備を設けて客の接待をして客に遊興又は飲食をさせる営業。
(※基本的には飲食、接客まで)
若くて面白いホステスが多数在籍。店の壁には大きな日本地図が描かれており各都道府県別に在籍しているホステスの名が刻まれている。