バナナが食卓にあがるまで

スーパーにでかけると、新鮮な野菜やフルーツをたくさん目にします。
一年中食べられるお手ごろな価格のフルーツといえば「バナナ」。
一般的には黄色のバナナを多く目にしますね。

実はこのバナナ、ほぼ輸入品で現地では青いバナナの状態で収穫され、専用の保冷船で運ばれているというのはご存知ですか?店頭に並ぶ頃には黄色くなっていますね。
なぜ、青い熟していないバナナを収穫しているかというと、熟したバナナになると害虫がバナナの実の中に入り込み、熱帯地域にしか存在しないような害虫が簡単に日本まで繁殖しはじめてしまう可能性があります。
そうなると、日本の作物が害虫被害にあい、多大な影響を被ることになります。
日本の作物を害虫被害から守るために、植物防疫法で、青いバナナだけの輸入が許可されているのです。
では青いバナナはどうやって黄色くなっているのでしょう。
それは「室」(ムロ)といわれる指定された倉庫にて温度や湿度を管理し、少量のエチレンを与えて追熟させているのです。
このような技術を使うことで鮮度を保ったまま、南国のフルーツがおいしく家庭の食卓にあがっているのです。

寄り道した宝くじ売り場では、数字選択式の宝くじを買い求める人が多かったです。
一攫千金も夢じゃないのだろうけど、数字の組み合わせって、相当な運命的な何かが働かないと、当選番号と一致しないんじゃないかなあと思うのですが、興味はありますね。

ということで、一枚のマークシートが手元にあるので、じっくり考えて買いに行きます。

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