勤めていた会社の先輩

私の以前勤めていた会社の先輩で、来年度の4月より産休を経て職場復帰をする女性がいます。
まだ2歳に満たない子供を保育所に預け働くことはとても不安な事かと思いますが、ぜひ仕事と育児を両立してほしいと思います。

そんな先輩の頑張りを見て、応援してあげたいと思う私がいる一方で、そんなに上手くいくのかなとも思ってしまう最低な自分もいます。
私はどちらかといえば古臭い考えを持っており、結婚をした女性は家庭を優先するものだと思っていました。
働きにでるといっても、フルタイムで働く事や、サービス残業が当たり前とされるような社員として働くことは無謀で、パートに出る程度かなと思います。
先輩が復帰する職場は、定時で帰れるような職場ではなく、また精神的・肉体的にも辛い事が多いと思います。
また幼い子供は体調を崩しやすく、お休みや早退をする事もしょっちゅうだと思います。
私にはまだ子供がいないので、正直親の気持ちは分かりませんが、働くと言った以上、子供を優先してばかりではいられないのではないのでしょうか。

しかし最近は、男性も育児休暇を取得出来る会社や、育児休暇を終えた女性社員も戻りやすい環境を整えてくれる会社が増えてきているようで、育児と仕事を両立しやすくなっているようです。
私の勤める職場でも、働く女性のために託児所を設けています。
このような取り組みが今後より一層進化し、これから結婚・育児を控える私の不安を取り除いてくれると良いなと思います。

発想の転換

仕事に行かなくてはならないのにとにかく家の子はよく泣く子で、一日中泣いていました。
新生児は日中も眠っているものと思っていたのに、昼間は特に眠りが浅く、すぐに泣き出します。
抱っこしても泣き止まない事が多くて、いったいいつまでこんな状態が続くのかと、朝起きるのが恐怖でした。

一晩中寝たり起きたりを繰り返したあげく、「また今日も朝泣かれるのか」と思うとそれだけでイライラしたものです。
ほとんどノイローゼという状態になっていたとき、姉に「泣くのは何かを要求しているということでしょう。
この子はそれだけ感受性が豊かで頭がいいのよ」と言われ、なんだかとてもうれしくなってしまいました。
頭がいいと言われたことよりも、そんな風にプラスの方向で考えればいいんだなと、目からうろこが落ちたような気持ちでした。
子供の寝ている貴重な時間はむだにはできないと、それまでは家事を片付けていたのですが方向転換。
子供が寝たときはいっしょに眠ってしまい。
家事は思いっきり手抜きをしました。
不思議な物で睡眠をしっかり取っているとあまりイライラすることがなくなり、3ヶ月を過ぎる頃にはしつこい泣きもおさまってきました。
4ヶ月になったら本当に育てやすくなってびっくり。
あんなに泣いてたのが嘘のように元気な笑顔を見せてくれています。
保育所に預けるときも前よりもぐずらなくなったねと園長先生に言われました。
あまり思い詰めずに、仕事と育児両立したいものですね。

»